燃え尽き症候群について
2度のバーンアウトを経た回復までの記録
自分の部屋のゴミが拾えない。風呂に入れない。入れても出られない。トイレになかなか行けない。ベッドから起き上がれない。同じ動画、同じ漫画を何回も何回も見続けている。やるべきこと、やらないといけないことが明確なのに、そのとおりに身体がうごかない。
生き地獄のような時間。逃げ道のない囲いの中にいて、その外には希死念慮の霧がふわふわと漂っているような暗さ。
1度目は中学生のころ。2度目は40歳だった。
単なる怠惰ではないと確信があったが、その症状の原因がなんなのか、どうすれば脱することができるのかはわからなかった。
また、精神疾患とは少し違うような気もしていた。
※うつ病などと燃え尽き証拠群は重なり合うところもあるため、はっきりとした区分けは難しいが。
あくまで自認としては、精神疾患とは思えなかった。けれど、とてもではないが正常と思える状態でもなかった。
体験
2度の燃え尽き経験を、時系列で記録しています。
基礎知識
バーンアウトの定義、よく知られた書籍や研究の紹介。
知見
2度の経験と知識をもとに、自分なりに考えたこと。